水の消費が最も多いとされるお風呂
節約家の方達は、夏場はシャワーにしてお風呂を沸かす回数を減らしたり、
2〜3日は同じお湯を使いまわしたり、色々な節約をされていると思います。
わたしもそんな一人になります。
一般的な浴槽の容量はどれくらいになるのでしょうか?
戸建ての場合だと220~250リットルの「1216」サイズ(0.75坪)や、
260~290リットルの「1616」サイズ(1坪)のものがあります。
これらのサイズが、戸建ての標準的な浴室サイズと言えます。
ここでは一般的なサイズを250リットルとします。
次は水の単価です。
水道料金は地域ごとにも違いますが、基本料金+従量料金で算出されていて、
使うほど水の単価が高くなります。
以下は参考までに神奈川県の料金表です。

一番安い9〜16㎥は、1㎥で20円ですが、
17㎥以上になると一気に7倍くらい高くなり、
さらに高くなると20倍以上の単価になります。
これを見るまでは、いくら使っても水道代の単価は同じだと思ってました。
最初が安いのは、最低限の生活をするのに必要な水としての設定なんだと思います。
一人暮らしだと16㎥以下でもいけそうですが、
家族が増えれば当然使う量も多くなってきます。
ここでは1㎥あたりの水道単価を200円としたいと思います。
*「トイレのタンク水編」でも200円で計算しています。
使い方次第で大きな節水が可能
まずは、お風呂に1回お湯を張った場合の水道代を計算してみます。
- 250リットル = 0.25㎥(立方メートル)
- 単価:約200円/㎥(仮定)
- 200円 × 0.25㎥ = 50円
この場合では1回あたりのお風呂の水道代は約50円となりそうです。
- 1ヶ月(30日)では:約1,500円
- 1年では:約18,000円
という計算になります。
私の場合、6月〜10月はほぼシャワーのみ。
11月〜5月の間は風呂を沸かします。
特に寒い12月〜2月は毎日必ず沸かしますが、
2・3日目は追い焚きです。
仮に200日間、風呂を沸かさない場合、
10,000円の節約=節水になりますが、当然シャワーの水道代はかかります。
ただし、当然ながらシャワーの水道代はかかります。
そのため、単純に「1日50円の節約」になるわけではありません。
とはいえ、お風呂を沸かした場合でシャワーを使うときは、体や頭を洗い流すときだけです。
私の場合だと、シャワーを使う時間は5分未満なので水量的には多くありません。
しかし、例えば寒いからといって長時間シャワーを使ってしまうと、、
場合によってはお風呂を沸かすのと同じくらいの水道代になる可能性もあります。
もし節約目的でシャワーにしているのに、使用時間が長くなっているのであれば、
1日目にお風呂を沸かし、2〜3日目は追い焚きの方が、
しっかりゆっくり体を温めることができ、
かつ、節水効果も期待できそうです。
トイレのタンクの節水や他の節水と合わせてできれば、
けっこうな節約になってくるかと思います!











