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【第4回】九十九里海釣りセンターで鯛釣りの釣果を伸ばす:実践編

第1回で基礎編、2回〜3回で仕掛編をまとめましたので、
今回では、実践編をまとめたいと思います。
実践編といいましても小生は、プロでも達人でもないので、
実践編の基礎編といったイメージでお願いします。

仕掛けは常にチェック

釣りはどういった仕掛けでどういった釣り方がしたいのか?
そのイメージを持つことが大事だと思います。
それがブレたり、イメージがないと
仕掛けや釣り方もブレて釣果が安定しないと思います。

最も重要なのは、やはり仕掛けや餌を常にチェックすることです。

5分〜10分おきに餌をチェック

餌の状態チェックはかなり重要です。
餌の状態がそのまま釣果に直結するからです。
チェックするサイクルは目安ですが、
だいたい5分〜10分おきにエサの状態をチェックしてください。

  • 餌が針に付いているか?
  • 針から大きくずれてないか?→付け直し
  • 一部喰われて形が崩れてないか?→交換
  • 生きが悪くなってないか?(生き餌の場合)→交換
  • 古くなってないか?(死に餌の場合)→交換

必要に応じて餌を交換するか、セットし直してください。

ウキ止めの位置をチェック

自分のすぐ手前に仕掛けを落とすなら、
仕掛けを「投入するとき」「回収するとき」に、
ウキ止めの位置がズレてないか目視でチェックが可能だと思います。
もし、ウキ止めの「印」が目立たなくて確認しずらい場合は、
見える距離に近づけて確認しましょう。

釣れない場合の改善策

① 餌の種類をかえる

チョンチョンアタリも全くない場合は、エサを替えてみましょう。

② タナ(ウキ止めの位置)を変更する

今の仕掛けは、エサが底から何センチくらいなのか、
常に把握してください。
そうしないと、次にタナを上げるべきなのか、下げるべきなのかが判断できません。

この釣り堀の鯛の場合、
おそらく底から50cm以内の範囲に大半の鯛がいるはずです。
そのタナから外れない範囲で上下に動かして探ってみてください。

③ 場所(ポイント)をかえる

仕掛け、餌、どちらも問題なし。
餌の種類も変えてみた。
タナも変更してみたけど釣れない。
そんな時は、同じ場所に執着せず、場所を移動してみましょう。
30分で1匹も釣れない、アタリすらないのであれば、
その場所に居続けても、魚が回遊してくる可能性は低いです。

基本的には釣れていた場所はずっとは釣れません。
その主な理由としては以下があげられます。

・そのエリアの魚がスレル(ストレスや警戒心が高くなる)
・釣り餌でお腹がある程度満たされる
・そのエリアの個体数自体が少なくなる

ですので、だいたい爆釣りしている場所は、半日も経つと鎮静化してしまいます。

また、鯛は基本的に同じ場所に居着く魚です。
特に活性が低いときは、行動範囲も狭くなるはずです。
そういった点からも、釣れなくなってきたら
積極的に場所を移動してみましょう。

ただし移動しても釣れなかった、、、
自分が居た場所に他の人が入って釣れた、、、
なんてこともよくあります。

細かい調整

釣れるんだけど「釣果が伸びない」と感じたときは、
以下の細かい調整をやってみるのも良いかもしれません。

  • 糸を細くする
  • 錘(オモリ)を小さくする(ウキの号数も下げる)
  • 針のサイズや色をかえる
  • 餌の付け方をかえる

調整方法は色々で人それぞれですが、
必ずしも調整したからといって釣れるとはかぎりません。

釣りは時間との勝負でもあるので、
今時間をかけて何を調整したら期待できるのか?を考えてみて、
実行する価値のある調整があれば実行してみると良いと思います。

調整してみて思い通りにならなくても、
「あのときはこうしたから、今度はこうしてみよう」など、
それは経験値となり今後の釣りにも活かせると思います。
そこが釣りの醍醐味でもあります。

情報を入手する

釣れていてもいなくても情報は多いにこしたことはありません。
スタッフにも気軽に声をかけてみましょう。
作業中でなければ、きっと親切にアドバイスしてくれるはずです。

  • 前日に釣れていた餌、餌の大きさ
  • 今日の濁り具合や水温に合わせた仕掛け
  • 今日おすすめな針の色
  • 魚の活性
  • 釣れる場所

あとは基本編でも記載しましたが、
釣れてる人をよく観察してください。

特に自分が釣れていなかったら、
必ず何か仕掛けや釣り方に違いがあるはずです。

例え自分が釣れていたとしても、
「そういった釣り方もあるのか」と、
勉強になることも少なくありません。

ウキ釣りの攻めた誘い方

ウキ釣りでも、ただウキが沈むのを待つだけではなく
攻めた釣り方もあります。

待っていても、あまり釣れない、渋い、アタリが弱い、
などといった場合は、
少し攻めた誘いをしてみるのも全然「アリ」です。

ただし動かし続けるのではなく、ステイ(止めている時間)も重要です。
動かすにしても、基本的にはゆっくり。
動かす時間、止めている時間、は基本的に同じくらいの割合。

例えば1回上に上げて落としたら、10秒ステイして様子を見てみましょう。
小さいアタリもなければ、もう一度動かす。
といった感じです。

① 上下方向に動かす

ゆっくり20~30cm上げる→落とす、
を繰り返してみてください。

上に上げたときに、ウキ止めが水面より高い位置になると、
ウキが倒れてしまいます。
その間は、ウキでアタリは判断できません。
完全に「フカセ釣り」状態になります。

フカセ釣りのアタリのサインは重い感触です。
引っ張られたり、明らかに重さが変化したら
あわてず竿を上げて合わせてください。

② 水平方向に動かす

ゆっくり水平方向に動かしてみてください。
ウキは立った状態のまま、横移動するイメージです。

ウキが沈んだらアタリです。

水平移動している間は糸が張るので、
重みを感じてもアタリのサインです。

③ 上下方向と水平方向を混ぜる

上下方向と、水平方向の動きをミックスした誘い方です。
どの動きが正解というのはないので、
色々試してみてください。

まとめ

以上が実践編となります。

ブログ主は素人に毛が生えた程度の釣り人ですが、
所々、玄人から教わった貴重な情報も混ざっています(最後の誘い方など)。
少しでもみなさんの釣果が伸びれば幸いです。

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