悩ましい出艇場所選び
東京在住の頃は、
千葉と神奈川のどちらから出艇するか、よく悩んでいました。
東京の前は千葉に住んでいたので
千葉の出艇場所やポイントの把握など、
経験値は千葉の方が多い状況でした。
本来であれば、千葉で安定して満足のいく釣果が出ていれば、
わざわざ他県へ目を向けることもなかったはずです。
しかし実際には、自分の中で「十分満足」と言える釣果には届いておらず、
なので神奈川エリアが気になってしまったのだと思います。
2024年は、出艇回数としては千葉の方が多かったものの、
神奈川にも足を運んでいます。
そこで今回は、
実際にこの年でどちらの方が釣れたのか、
データをもとに比較し、まとめてみたいと思います。
*釣果はだいたいカレンダーに記録しています。
*フグ・エソは釣果に含めません。
千葉県(内房)の釣果

3月
出艇回数:1回、釣果:0
5月
出艇回数:2回、釣果:0
7月
出艇回数:2回、釣果:13
(内訳:タコ4、鯖3、カサゴ5、メジナ1)
8月
出艇回数:4、釣果:20
(内訳:太刀魚15、ワカシ2、カマス1、ソーダ1、イトヨリ1)
9月
出艇回数:2回、釣果:27
(内訳:太刀魚25、鯛1、ソーダ1)
10月
出艇回数:2回、釣果:2
(内訳:ホウボウ1、まごち1)
11月
出艇回数:1回、釣果:2
(内訳:オオモンハタ2)
千葉の合計と平均
- 出艇回数:14回
- 釣果:64
- 平均:1回で4.57匹
- 坊主:3回

神奈川県(伊豆)の釣果

4月
出艇回数:4回、釣果:21
(内訳:おじさん3、ベラ1、ハリセンボン1、アカハタ16)
8月
出艇回数:2回、釣果:21
(内訳:アカハタ15、カサゴ5)
11月
出艇回数:1回、釣果:21
(内訳:フエフキ鯛1、カサゴ1、カンパチ3、アカハタ16)
神奈川県の合計と平均
- 出艇回数:7回
- 釣果:63
- 平均:1回で9匹
- 坊主:1回
釣果の比較
漠然と「神奈川の方が釣れる」というイメージを持っていましたが、
こうして実際の釣果を正確に比較してみると、
結果にはおよそ倍近い差がありました。
ただし、この比較には前提条件があります。
千葉での出艇場所は、魚影が濃いとされる館山エリアには一度も足を運んでいません。
具体的には岩井より南へは行っていないため、
もし館山周辺まで範囲を広げていれば、
今回の結果は大きく変わっていた可能性もあります。
一方で神奈川については、三浦半島ではなく、
すべて伊豆半島エリアでの出艇です。
しかも比較的先端部まで足を延ばしています。
つまり、
千葉は「やや控えめなエリア選択」、
神奈川は「攻めたエリア選択」
という条件差もあったと言えます。
さらに、千葉県の大きな魅力として、タコ釣りが可能な点があります。
神奈川では漁業権の関係で出来ません。
今でもタコを狙うためにアクアラインを利用して千葉へ向かいます。
いつか、館山方面でも出艇してみたいものです。















