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足漕ぎペダルから外れたペダルを修理

いつものように内房・保田付近でカヤックを出艇したときのことです。

ペダルが外れた瞬間、ネジとワッシャーがカヤック内に散乱。
海に落ちなかったのは本当に不幸中の幸いでした。

最初は「ネジが緩んだのか?」と思い、外れた箇所を確認してみると、
やはり固定用のネジが緩んで抜けてしまったようです。

しかし、そのネジは細い穴の奥にあるため、工具がなければ締め直すことができません。
残念ながら、その日は工具を持参しておらず、
修理は帰宅後となりました。

足漕ぎペダルの修理開始

まず最初に、下画像の赤色キャップを外します。
先端が尖ったものだと外しやすいです。

本来は、キャップを外すと中はこのようにネジで固定されています。

外れた方のペダルは、以下のような状態でした。

修理は簡単です。ペダルをこの金属棒に通して、ナットで締めるだけ。
ナットを締めるには、以下のような工具があればOKです。

このエクテンションバーというのが必要です。

定期的に隙間をチェック

片方は全く緩んでないのに、今回はもう片方だけ外れてしまいました。
初期組み立ての段階で十分に締め込まれていなかった可能性もありますが、
やはり可動部は定期的に自分でチェックしておくべきだと感じました。

ネジが緩んでくると、下の画像の赤丸箇所に隙間が生じてきます。
この隙間が、トラブルの前兆サインといえそうです。

ただし、ナットを強く締めすぎると、
今度はペダルがまったく動かなくなってしまいます。

適切なのは、わずかに遊びを残した状態です。
目安としては、約1mm程度の隙間があるくらいがちょうど良いと感じました。

逆に、この隙間が3mm程度を超えてくるようであれば、
緩みが進行している可能性があります。
その場合は、早めに締め直した方が安心です。

締めすぎてもダメ、緩みすぎてもダメ。
この微妙な調整が重要だと実感しました。

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