特に古いタンクは容量が大きくて無駄
古いトイレは水を貯めておくタンク容量が大き目です。
そんなトイレで水を流すと、「とっくにモノ?は流れているのにどんだけ流れるんだ、、、」と感じてしまいます。
トイレのタンクの容量は、昔と今では違ってきているのかAIのChatGPTに聞いてみました。
はい、トイレのタンク容量は昔と今で大きく変化しています。節水意識の高まりや技術進化によって、タンクの容量は徐々に小さくなってきました。
昔(1980年代〜1990年代前半)
- 一回の洗浄に使う水:13L前後
- タンク容量:13〜15L程度
現在(2000年代以降)
- 節水型トイレが主流に
- 一回の洗浄に使う水:6L以下(4.8Lや3.8Lのモデルも)
- タンク容量:6〜8L前後が一般的
つまり、今のトイレは昔の半分以下の水量で同等以上の洗浄力を実現しており、環境にも家計にも優しくなっています。
昔と比べると、タンクの容量はおよそ半分程度になっているようです。
かつてはそれくらいの容量が必要だと考えられていたのでしょうが、近年は環境問題への配慮などからエコ志向が広まり、タンク容量もコンパクト化が進んできたのだと思われます。
とはいえ、「タンクが大きいから」という理由だけでトイレをリフォームするのは、さすがに現実的とは言えません。ここはできるだけスマートに解決したいところです。
ペットボトルで節水した場合に節約できる金額
スマートと解決といっても私が取り入れた方法は、既に有名な方法でペットボトルを使った方法です。
空のペットボトルに水を入れて、それをタンクの中の邪魔にならない場所に置く方法です。
お金もかかりませんし、道具も不要です。
私も2リットルのペットボトルを沈めてみました。
ではこの節水で、実際どれくらい水道代が節約できるのでしょうか?
1回2リットルの節水です。
ChatGPTに計算してもらおうと思います。
日本の平均的な水道料金から計算すると、2リットルの水道代は約0.03円程度です。
計算の根拠
- 水道料金(全国平均):1m³(=1,000リットル)あたり約150~250円
- 仮に200円/m³とすると:
- 2リットル = 0.002m³
- 200円 × 0.002 = 0.4円
???
このChatGPTの回答では、最初に0.03円と回答しているのに、
なぜか計算の根拠では0.4円と回答しており、回答が一致してません。
それをChatGPTに指摘してみました。

なんか本当に人間みたいな回答ですね。
AIが絶対に間違えないという事はありません。
簡単な足し算も間違えたりします。GPTに関わらずです。
話が逸れましたが、とにかく2リットルの水道代は0.4円くらいだと分かりました。
1日10回流すとしたら1日で4円の節約ということになります。
1ヶ月だと120円、1年だと1,440円ということになります。
ChatGPTが計算の元とした1,000リットルあたり200円の根拠
水道料金は結構複雑で地域でも異なりますが、基本料金と従量料金で構成されています。
従量料金は使う量が多いと、どんどん単価が高くなります。
ChatGPTが200円としたのは、以下の料金表を見ても、基準的な価格だと思います。
参考までに神奈川県の料金表を掲載します。

節水=節約の本当の狙い
AIは「2リットル0.4円(1リットル0.2円)」と言いましたが、
実際の水道料金はご承知のとおり従量制であり、使用量に応じて大きく変動します。
一般的には、生活に最低限必要とされる水量については比較的安価に設定し、
それを超える使用量については段階的に高くなる料金が適用される仕組みとなっています。
一般家庭における標準的な使用水量は、以下のとおりです。

月の使用水量が16㎥以下の場合は、料金表の中で最も安い単価(1㎥=20円)が適用されます。
この単価で計算すると、
- 2リットルあたり:0.04円
- 1日10回流した場合:1日あたり0.4円
- 1か月あたり:約12円
- 1年あたり:約288円
となり、金額だけを見ると節約効果は大きいとは言えません。
しかし、次の価格帯に移行すると1㎥=149円となり、単価は約725%にまで上昇します。
非常に大きな上昇率です。
そのため、この節水=節約の最大の目的は、できるだけ使用水量を最も安い価格帯に収めることにあります。
仮に超えてしまった場合でも、できるだけ少ない使用水量で抑えることが重要です。
例えば1日10回流した場合は、1日20リットルの節水です。
月だと600リットルとなり、㎥になおすと0.6㎥となります。
さらに節水を行いたい場合、トイレタンク内に十分なスペースがあれば、ペットボトルの本数を増やす方法も考えられます。
ただし、タンク内にはさまざまな器具が設置されているため、それらに干渉しないよう十分注意が必要です。部品の動作を妨げると、水が正常にたまらなかったり、適切に流れなくなったりする可能性があります。
ほとんど手間をかけずにこれだけの水量を節水できるのであれば、取り入れない理由はないでしょう。さらに、トイレ以外の場面でも節水を心がけることで、家計へのプラスの効果もより期待できます。











