ウェーダーって、新品だとかなり高いですよね。
このパズデザインのモデルも、新品価格だと約4万円。
なかなか気軽に手を出せる金額ではありません。
中古ですが、
それがなんと、送料込み4,500円!

商品説明の通り、片方の足に水漏れがあるとのこと。
しかし、もし簡単に修復できるなら、かなりの掘り出し物。
多少のリスクはありますが、「直せたら勝ち」という発想です。
寒いけれど、それでも釣りに行きたい、
そんな思いが背中を押しました。
届いたウェーダーを風呂でテスト
早速、風呂に水を溜めてチェック。
ウェーダーを履いたまま、そっと足を浸してみました。
メルカリの説明通り、片方は問題なし。
しかし、もう片方からは確実に水漏れを確認。
わずかな穴のようで、気泡などは確認できませんでした。
なのでどこから漏れているのか正確な位置は特定できず。
ただ、ブーツ部分そのものは状態も良く、
穴らしき傷や劣化は見当たりません。
となると、疑うべきは、
やはりブーツとウェーダー本体の接合部。

可動も多く、負荷もかかりやすい箇所です。
おそらく、ここに小さな亀裂や剥がれがある可能性が高いです。
中古品である以上、
どのみちこのブーツとの接合部は、
今後も最も水漏れしやすいポイントです。
今回の水漏れの正確な箇所は特定できていませんが、
まずは、この接合部を左右ともに補修をおこない、
それで水漏れがストップするのか様子を見てみたいと思います。
補修用ボンドで修復
補修用のボンド(ダイワ)はこれです。
*出品者の方が新品ボンドも一緒に送ってくれました(感謝)。
自分でも使えそうなボンドを用意しました。
CAPTAIN STAG製です。

2種類のボンドを利用して比較
2種類のボンドがあるので、水漏れする側にダイワの補修ボンドを使い、
もう片方にCAPTAIN STAGのボンドを使ってみました。
■ ダイワの補修ボンド


■ CAPTAIN STAGの補修ボンド


今回は2種類のボンドを使い分けてみましたが、
粘度の違いはかなりはっきりしていました。
ダイワのボンドは、やや粘度があり、浸透はするものの控えめ。
狙った箇所にしっかり留まってくれるため、
塗布位置をコントロールしやすい印象です。
一方で、CAPTAIN STAGのボンドはかなりサラサラ。
塗った直後から広がりやすく、生地への浸透も早い印象があります。
補修して数日後
その後、商品説明どおり数日間しっかり乾燥させました。
焦って水を入れると意味がないので、ここは我慢です。
乾燥後、再びバスタブに水を溜め、同じ方法で水漏れチェック。
結果は、
補修成功。
漏れは確認されませんでした!
補修して4ヶ月後の様子
補修後4ヶ月が経過し、
仕上がりに差があるか確認してみました。


どちらがダイワで、どちらがCAPTAIN STAGか分かりますでしょうか?
ダイワの方は綺麗に透明になって、
補修時と同じ「盛り」で固まっています。
もちろん、どちらの足も水漏れは全くありません。
修復する場所の特徴にあわせて、
補修ボンドは使い分けるのが良いかと思います。
















