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椅子のバックルが破損したので換装

ほぼ新品カヤックの椅子(バックル)が壊れる!

先日の出艇中、海の上で思わぬトラブルが発生しました。

カヤックの椅子(バックル)が破損。
しかも、左右同時にです。

まだ3回目の出艇。
新品で購入してから、わずか1ヶ月ほどしか経っていません。
乱暴に扱ったつもりもなく、
特別強い力を加えた記憶もありません。
それにもかかわらず、同時に破損。
さすがに偶然とは思えません。
おそらくバックル自体の強度に問題があると思われます。

*バックルが壊れた時の詳細はこちら↓

バックルの換装開始

以下画像の黄色の箇所が、折れて欠落した箇所です。
左右バックルが同じ状態で破損しました。

このタイプの椅子は、他のカヤックでも広く使われているようです。
もし同じタイプのバックルを使用していたら、
早めに交換を検討した方がよいかもしれません。

一番確実なのは、実際に椅子に座り、背もたれに体重をかけてみること。

足漕ぎの場合は、ペダリング時に常に背もたれへ体重を預けるため、
背もたれへの負担が大きくなり、同時にバックルへ負荷がかかりますが、
パドル(オール)での手漕ぎであれば、
足漕ぎほど、背もたれ(バックル)への負荷はかからないと思います。

この破損したバックルは、バックルとしては再利用不可ですが、
アジャスターとしては再利用が可能です(後記)。

  • バックル:カチッと留めたり外すための部品
  • アジャスター:ベルトの長さを調整して固定する部品

破損したバックルは、アジャスターとしての機能も兼ね備えたいタイプですが、
私が以下で購入したものは、アジャスターとしての機能はないものなので、
破損したバックルを、アジャスターとして再利用したいと思います。

新しいバックルの候補

当然、同じバックルは心元ないので、
より頑丈そうなものをAmazonで探しました。

注文したは、以下の25mm用になります。

以下のパッケージの画像でも確認できますが、
購入したバックルは紐を通すだけのものなので、
紐を固定するために、アジャスターが必要になります。

破損したバックルの欠落したバーが、以下画像(紐の先端)に引っ掛かっていました。
購入したバックルは、バーの部分が取り外せる構造なので、
この紐の先端に引っ掛けることができます。


↓購入したバックルに紐と通し、破損したバックルにもアジャスターとして紐を通しました。

破損したバックルへの紐の通し方はこんな感じです。

交換作業、無事に完了です。
バックルの幅サイズもぴったり。
見た目も違和感なく収まりました。

実際に椅子に座り、背もたれにしっかり体重をかけてみましたが、
問題なさそうです。強度面はひとまずクリア。

今回選んだバックルは、
見ての通り「つまむだけ」で簡単に外せるタイプです。
カヤックでは何時間も同じ姿勢で漕ぎ続けると
どうしても腰が固まり、痛くなってきます。

そんなときは、少しのけぞって体勢を変えたいのですが、
背もたれが固定されたままだと、それができません。
このバックルなら、ワンタッチで外して背もたれを倒せます。

椅子の後ろに置いた荷物やクーラーへの出し入れでも、
背もたれが倒せると、出し入れが断然楽になります。

アジャスターも新品にしたい場合

今回は破損したバックルをアジャスターとして流用しましたが、
新品に交換するのであれば、以下のような選択肢もあります。
実はその後、私も結局こちらのアジャスターを購入しました。

構造はかなり頑丈で、強度面では安心感があります。
ただし注意点もあります。
金属製のため、やや錆びやすいのです。

椅子周りはそこまで汚れないこともあり、
カヤック釣行後に洗浄をしていませんでした。
その結果、気づけば表面に錆が発生、、、

本来であれば、

  • 使用後は真水でしっかり洗浄
  • 乾燥後に軽く注油

このひと手間をかけていれば、
強度は長期間維持できるはずです。

強い部品を選ぶことも大事ですが、
最終的にはメンテナンス次第なんですね。

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